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Perfume of ピカール(笑)



『たまにはクルマのコトもとりあげよー』 <その3>


ヘッドライトに限らず、車のボディと女性のお肌wに対して一番の敵は紫外線です。
酸性雨や黄砂や潮風なんかも敵ですが今回は紫外線に悪者になってもらいますw

紫外線を防ぐなんてコトは不可能です。耐UV塗料や耐UVガラスなんかもありますが
いつかは必ず劣化していきます。

 で す が っ !
劣化を防ぐ手段はナイですが、ソレを遅らせる手段はいくらでもあるんです。
以下、つらつらと記します。


『シャッター付きのガレージから(略』『クルマを外気に(略』『クルマに乗(略』←その1参照
コレは一般的に不可能レベルの対処法です。では普通にクルマを使いながら実現可能なコトは?


『クルマを駐車するときは、なるべく太陽に背を向けて停める』
自宅に駐車する時、職場や出先の駐車場に停める時、北か西向きに駐車することです。
ヘッドライトを直射日光に晒さない。コレするだけで全然違います。


『樹木の下に長時間、継続的な駐車は避ける』
木の下というのは直射日光が防げて悪くないのですが、こと雨が降るとハナシが変わってきます。
酸性雨と木の樹液と虫のフンとバードミサイルがボディを直撃します。良いことナイです。
特にバードミサイルは酸性なので、コーティング層を侵食してしまいます。


『自動車のボディ用ワックスをかけてはいけない』
実はコレが一番重要で、尚かつ勘違いされている方が多いのではないでしょうか。
一般に売られているワックスには『有機溶剤』とか『石油系溶剤』とかが含まれているものが多く
ソレをそのままボディと一緒くたにプラスチック部分や樹脂部分に使ってしまうと、溶剤によって
プラスチックが侵食されていきます。

DSCN0630.jpgDSCN0629.jpg 大抵の自動車保護剤には入っています。

レンズ磨きをした後はポリカ樹脂が剥き出しになっているのと同じ状態なので、石油系溶剤なんかは
モロに浸透していきます。
その場ではキレイになるのですが、かえって劣化を促進させるコトになっちまうんです。

キレイにするための行為がかえって劣化を促進させるという、まさに本末転倒というアレですなw

ではナニを使えば良いか?

DSCN0585.jpgDSCN0590.jpg 成分表示を確認しましょう。


ネットで『ヘッドライトを磨く』で検索してみるとピカールで磨くとキレイになる』というのを
見かけますが、本来はプラスチックやポリカ樹脂なんかに使ってはいけません。アレも相当量の
石油系溶剤が含まれています。ただし金属部品に限ってはピカールはネ申www

磨き剤でもコート剤でも、成分表示を確認して石油系溶剤が含まれていない物を使いましょう。
特にコート剤は『ケイ素化合物』とか『シリコーン』などと表示してあるモノを選んで下さい。
成分表に『アルコール』と書いてあるモノもありますが、コレは含まれていても影響はナイので
心配無用。



長々と書きましたが、ヘッドライトに関してだけでもコレだけの注意事項があります。
ボディ全体、クルマ全体なんて言ったら、とてつもなく膨大なテキスト量になってしまいます。

ですのでボディの方は書きませんw
洗車の奥深さの一部でもお伝えできれば、コレ幸い。


次回なんですが、お客さんから「CDが聞けねーんだけど」と言われて預かってきたCDデッキが
ありますのでソイツをちょこっととりあげて見ようかなとか思ってます。

DSCF0985_e.jpg カロッツェリアですな



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