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「成敗!」

今回は当店のお客さんのクルマの修理のお話です。

古いマツダ・デミオなんですが、「運転席の窓が開けづらい」とのコト。

古いとは言えパワーウィンドウ標準装備のクルマです。
「開きにくい」ならいざしらず「開けづらい」とは?

詳しく話を聞くと「(スイッチを)下げれば全部下がるし、閉める時はスイッチを上げてないと閉まらない」んだそーです。要は「半開にしたいけどなかなか出来ない」とゆーコトなんですね、わかります。

やってみるとパワーウィンドのスイッチがユルユルでクリック感がありません。下げれば下がりっぱなし、上げても指を離すと落ちます。

開け閉めが出来ないわけではありませんが、なるほどこいつぁ確かに不便だ。
タバコ吸う人ならこの不便さがお分かりでしょう。

「何とかして、直して」とお願いされたので直してみましょう。
でもなぜソレをガソスタの店員に依頼するのか?自動車屋さんのお仕事じゃないすか?

しかもなぜそんな依頼を引き受けてしまうのか・・・。
どうも、エンドレス自問自答のガソスタ店長です。


お引き受けした以上は何とかします。
間違いなくパワーウィンドスイッチの経年劣化による破損だと思うので、スイッチ部をアッセンブリーで(つまり丸ごと)中古部品と交換しちまいましょう。
破損したスイッチ部品の修理なんてバカバカシーですからね。

とりあえずは車検証をコピー。あと大事なのがスイッチ部の写真を撮っておくこと。
型式が同じでも年式が変われば違う部品になっていることも多々ありますから。

画像 003_e オークションで中古部品を入手

画像 006_e 画像 007_e 画像 008_e 画像 011_e 画像 010_e

クルマを預かりまして、運転席ドアのインナーパネルを外すためネジを探します。
このデミオの場合目に見えるネジは画像の3箇所と撮り忘れましたがもう1箇所で、化粧パネルに隠れたネジが1箇所の合計5箇所でした。
ドアミラー基部の化粧パネルも外しておかないとパネルを上にずらせないので外せません。

画像 012_e インナーパネルとドアの間に指を挟んで・・・

下の方から「エイヤ!」っとパネルをひっぺがします。「バコッ!」っとゆー音と共にインナーパネルが浮き上がるので、出来た隙間に手を添えて少しずつ剥がしていきます。剥がし終わったらインナーパネル全体を上方向にずらせば分離完了。

画像 013_e インナーパネルが外れました

スイッチ部に繋がっているケーブルをコネクタから引っこ抜きます。ロックを外せばスポっと抜けますが、固着して固くなっている場合もあります。

画像 014_e スイッチ部が取れました

画像 015_e

インナーパネルに取り付ける前に中古スイッチ部品がちゃんと動作するかを調べるために、中古部品にケーブルを仮接続して全ての動作を確認。異常なしでした。

仮接続したケーブルを抜いてスイッチ部品をインナーパネルに組み付け、先ほどと逆の手順でインナーパネルをドアパネルに組み付ければ作業終了。最後に本人に動作確認をしてもらって、お支払いで完了です。

画像 017_e 部品代込で合計¥7350ナリ

まぁまぁ安く上がりました。

景気回復のためにはクルマを買い換えてもらった方が良いのでしょうが、まだまだ乗れる、愛着のあるクルマなら長く大事に、あまりお金をかけずに乗っててもらいたいですよね^^


画像 018_e

ところで、こないだからしつこく言ってるSIGMA DP1,DP2のためにこんなのポチリました。何でしょうか?このぷにぷにとした柔らかいモノは・・・?




おいなりさん_e










フオオオオォォォォォーッ!・・・違いました。
レンズフード付きでもスッポリ入るデジカメケースです。
HKは関係ないですw


でもちょっとデカすぎてブカブカ・・・・・
え~い、こんなものはっ!


「クロスアウッ!」
  ( 脱 衣 )



失礼しました。


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