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カメラとはジャーナルを写すためだけの道具ではない

『Nikon COOLPIX 950』を使おー <その3>

すっかり間をあけてしまいましたが・・・

カメラを取り上げている以上「撮り比べをしないワケにはイカン!」だろうと思いまして
2台のカメラでパチパチと撮っては見て、撮っては見てを繰り返してみましたが・・・

やはりスジがないのでしょうか、ロクな写真が撮れないので最終的には判りやすさから
手近な静物での比較でお茶を濁そうと相成りました(汗

比較対照するカメラですが、『Nikon COOLPIX 950』と、手持ちのカメラで
やはりNikonの『COOLPIX L1』というコンデジ。

950の方は撮影サイズが1600×1200、L1の方は1024×768だったので、950の方を
『SmillaEnlarger』なるフリーソフトで縮小し同サイズにしてみました。
(以下、すべて左が950、右がL1によるもの)


●マウス
DSCN0104_e.jpgDSCN0460.jpg

普段の机の上での判りやすい一枚。
両方ともに蛍光灯下での撮影、フラッシュはナシ。色の再現性は圧倒的に950の方が
優れている。L1の方はどういうワケか色味が黄色が強いというか、明るすぎるというか。


●ピカチ○ウ
DSCN0075_e.jpgDSCN0442.jpg

コレは数年前にヨメさんに頼まれて私が手作りしたモノ。こんなトコに載せて良いのか
どうかはビミョウなところですが、金儲けの為ではナイので見逃して欲しいトコロですw

若干の構図の違いはあるものの、色の再現性ではやはり950に軍配が上がる。
解像度はL1の方が上のハズですが、質感の表現力でも950の方が優れているような。


●軽トラ
DSCN0086-1_e.jpgDSCN0453-1.jpg

ウチのスタンドの持ち物ではなく、たまたま代車で借りていた小汚ねースバルサンバーw

コレも構図の違いはあるものの色の再限度は圧倒的に950が上。
ここでもやはりL1は黄色が強く出ていますね。両方ともにフラッシュはナシ。

表現力として見ると、どちらがよりくたびれた軽トラに見えるか?で判断してもやはり
950の方がくたびれた感が強く表現されているような気がします。


ココまでL1君は良いとこなしですが、ところがL1君にも得意な場面があるのですよ。

蛍光灯下での屋内撮影ではL1に軍配が上がります。
950の方は色味が薄いというか地味~な感じの絵になってしまいます。
L1の方は明るさもさることながら1色1色が鮮明で、よく言えば見栄えが良い。
悪く言えば派手な絵になるという感じ。一般受けではコチラの方が良いでしょう。

残念なことにアップする写真がないんですけどね・・・

________________________________________


といったトコロで、この2台での撮り比べで判ったコトは・・・

・色の再現性では950の圧勝
・質感表現は画素数の違いだけでは判断出来ない
・機種によって得手不得手がある
・私には写真を撮るセンスがまったくナイ ←(コレは最初から知ってる・・・)

といった感じですかね。

もっと大きなサイズでの表示となれば、コレはもう画素数の多さがモノを言うのでしょうが
PC上での表示に限って言えば画素数の違いは全くと言ってよいほど関係ナイと思います。

12年前のデジカメですが、未だにコレを手放せない人が多いのもわかる気がします。
950でしか写せない何かがあるのと、写真の作品性で言えば現在でも通用する実力を持って
いるのではナイでしょうか。


ついでと言ってはなんですが、この950は可愛いと思うポイントがあります。
マクロ撮影なんかで、被写体にピントを合わせようと「ジジ、ジ、ジジ」っと一生懸命に
なんか必死で動いてるんですよ。

その様が、なんだか頑張っているようで可愛いと思えるんですよねw


このデジカメネタは今回でおしまい。次回更新は未定ですがウチで使っていた外付けHDD
がブッ壊れたので、そこらへんを取り上げたいと思っています。


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物欲じゃナイんですよ、必要だから買うんですってば・・・(汗

『Nikon COOLPIX 950』を使おー <その2>

いきなりですが、このカメラを使う上で「コレがなきゃハナシにならねー」的なモノをいくつか
紹介してみます。


 DSCN0396.jpgSANYO eneloop 単3×4本+専用充電器

かなりの電気消費量です。燃費悪いです。アルカリ単3電池なんぞは「アッー!」っちゅー間に
終わっちまいます。充電池は必要不可欠でしょう。調子に乗って10本ほど買いましたがw

しかしこの単3電池が使えるのが実はとてもありがたいポイントで、出先での撮影の時の緊急時
に簡単に手に入るのは重宝するでしょう。カメラを撮影に使う人ならば ←エッ?

『使う』コトよりも『直す』コトに喜びを見出しているような特殊な人(ジャンカーですな)に
とっては、例えば修理が出来たとしても動作確認が出来なければ意味がナイわけです。

コンデジに多い『小型リチウムイオン充電池』は多くの場合『専用充電器』や『専用クレードル』
等が必要になります。しかしジャンクで手に入れたブツには、そんな『専用モノ』が付属してくる
なんてコトは滅多にないです。『拾ったモノ』とか『貰いモノ』の場合だとほぼ壊滅的。

というコトは、もし専用充電器等が必要な場合、新たにソレを調達しなければならないワケで。
と言ってもその『専用品』だけを入手するなんてコトは尚更ムズカシイ。

カメラ屋さんのジャンクワゴンの中で程度の良さそうなデジカメを見つけても専用品がナイゆえ
泣く泣くあきらめて帰ってきた、なんて話もあるようで。
あるブツを既に持っていて、その上で部品取り用に入手するのならば問題ナイんですがね。

ところがこの950の様に乾電池が使える機種というのは、その『専用品』の呪縛に囚われない
ので、ジャンクな人にしてみたらまさに「ウホッ!」なワケですw


 DSCN0430.jpgNikon純正ストラップ(黒赤)

良いカメラを持つとストラップにもこだわりが出てくる、っというのはよくあるコトのようで。
ベルト部分に「Nikon」とか「canon」のロゴが入った太目のストラップを肩から
ぶら下げて、デジイチとかを構えるカメラマンを運動会とかでよく見かけますね。

私はソコまでの愛好家ではないので興味なかったのですが、なぜかコレは前から私の手元に
あったモノで、いつ、どこで、なぜ入手したのか未だに不明w


 DSCN0409.jpgコンパクトフラッシュ(CF)メモリ

最近主流のSDカードではなくCFカード。デジイチにはまだCFの機種もあるようですが。

上の16MBはNikon純正で本体に付属してきたモノ。ちなみに16MBだと200万画素
FINEモードで約10コマ(笑)
あまりにも撮れるコマが少なすぎると思い、近所のホームセンターに買いに行ったら品切れ中・・・
電気屋まで足を運んで入手。256MBにしたのは売り場で一番安かったので(^_^;


 DSCN0406.jpgNikon純正ワイドコンバータレンズ(通称ワイコン)

まぁ、決して無くてはならないとゆー程のモノでもないのですが。
最初の頃パチパチと撮っているうちにカメラ心が芽生えてしまい、そのイキオイでオクにて
狩ってしまったもの。安モノらしくあまり評判はよろしくないようですが・・・


 DSCN0434.jpgブロワー

カメラ趣味なら御用達。なくてはならない、切っても切れないカメラのトモダチ。
950を修理する際にナイと不便だろうと思い急遽入手。超精密ドライバーセットと一緒に
買ってきました、ダイソーでw


・・・散財してるなぁ・・・

タダで手に入れた壊れたデジカメを時間かけて直した上にこんなにいろいろ買い込んでいる
この行為を、散財と言わずしてなんとゆーデスカ。

撮影なんかしねーのに、このカメラをもって街を散策なんてマネするワケねーっつーのに。


っと、とりあえず今回はここまで。


ノストラダムス+世紀末=1999年←イミフ

『Nikon COOLPIX 950』を使おー <その1>

前回の周辺機器で掲載した『Nikon COOLPIX 950』というデジカメをちょっと
掘り下げて取り上げてみませう。

DSCN0355.jpg 1999年3月25日発売開始という、レッキとしたレトロなシロモノ。

今では携帯電話にさえも1000万画素クラスのカメラ機能がありますが、こと『作品』となると
携帯電話での写真(いわゆる写メ)とカメラで撮った写真とでは、あきらかに「モノが違う」
と思いませんか? 思いますよね? ね?

その違いは何か? はその筋の専門家や評論家センセイにおまかせするとして、素人考えですが
おそらくは『表現力や作品性はカメラのスペック云々だけでは語れない』のではナイかと。

その証拠に『味のある写真が撮れる」という理由でトイデジ(チープな造りのオモチャ的デジカメ)
がマニアだけでなく若者の間で流行っているとかいないとか。

『構図』や『感性に訴えかける何か』じゃないかとは思うのですが専門家ではありませんので
偉そうなコトをおいそれとは言えません。もともと『感性』なんてものとは縁がナイし。


ただ撮影機材としての価値は10年以上前の電子機器デバイスにはもはやナイでしょう。最近では
マニアでなくてもデジタル一眼カメラ(通称デジイチ)とか持ってるし、女性が気軽に持ち歩ける
デジイチもあるみたいです(そんなモノ首からぶら下げてる女の人見たコトねーすケドw)

あくまでも『道具』『ツール』としての価値で考えれば最新式のデジイチには遠く及ばないでしょう。
しかしカメラを取り上げる上でもう一つ重要なポイントがないですか。そう、カメラとは・・・

『物欲の対象と成り得るアイテム』ではないですかっ!?

話は変わりますが、我が家には数台のPCがあります。部屋中に数十台のPCを擁する猛者もたくさん
いるでしょう。「なんでそんなに何台もパソコンが必要なの? 1台で十分じゃないの?」
っと思うのは一般人の考えです。それぞれ用途が違うんですっ!決してコレクションで集め・・・(略

同じような物に釣り具、ゴルフ用品、オーディオ、車関係、宝飾品、洋服、香水などなど。

本来の道具やツールとしての役割はさて置き、手放せない理由やコレクションする理由としては・・・
「一番最初に手に入れたモノだから思い入れがある」「愛着がある」「デザインが素晴らしい」
「価値がある」「価値がでるかも」「いつか使う時があるかもw」・・・等々、様々な答えがあるでしょう。

カメラにも同じコトが言えませんか?言えますよね!?

前回も書きましたが私はカメラの趣味はありません。それなのにこのカメラをわざわざ取り上げるのは
このカメラを調べているうちに、あまりの奥の深さに興味シンシン丸になってしまったので。


google先生に軽く聞いてみただけで、こんな10年以上前のデジカメの記事が山ほど出てビックリ!?
最近のものだと2010年11月あたりに単体記事として取り上げられているのを見つけました。
未だに愛用しているという方もたくさんいるようです。

何度も言いますが10年以上前の電子機器デバイスを、ですよ。

チラチラと目を通すだけでもこの機種が当時、どれほどのモノだったのかが窺い知れます。
1999年の発売当時では、売れに売れたようですね→コチラ

性能もさるコトながら、その本体のデザインがカメラ愛好家の方々のツボにドンピシャ(←死語)
だったようで。たしかに、カメラに詳しくない私が見ても一目で「カッコイイッ!」と思えるし。
鈍く光るマグネシウムボディと赤のワンポイントが「Nikonのカメラ」を主張しているのだとか。


私はカメラの愛好家ではないので、たまたま入手したこのカメラにそれほどの衝撃は受けませんでした。
ですが、一目見て「カッコイイ」と思えるそのデザインに、一瞬にしてトリコになりました。
おそらくその時に貰えなかったとしても、オクとかで探していたでしょう。

久々に物欲を感じるアイテムを見つけてしまった、という感じです。

が、入手した当初は「壊れているなら直してみて、直っても直らなくても処分しよう」くらいにしか考えて
いなかったので思い入れもナニも無かったのですが、先人たちの知識のおかげで運良く使えるようになり
撮ったり調べたりしているうちにすっかり愛着がわいてしまいまして。


・・・っと、今回はココまで。文字ばっかりでツマンナイ内容なのは陳謝します。
「じゃあ、いつもの記事は面白いのか?」という質問はお控えくださいw

この機種での撮影写真は過去、現在を含めゴマンとありますので、次回はジャンクマニアとしての
視点でもう少し取り上げてみたいと思います。


・・・がしかし、相変わらず更新は未定の予定です・・・


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