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醜いジュリア

表題の「醜いジュリア」とは、イタリアのアルファロメオ社が1962年に発表した排気量1600ccのクルマの愛称です。
四角張ったお世辞にも美しいと言えないエクステリア、それでいて走りは正にアルファロメオというこの車に対し、気のいい車好きが賞賛と愛着を込めてそう呼んだのでしょう。

これを手にした時にふと、この「醜いジュリア」のフレーズを思い出しました。

画像 017_e SONY Cyber-shot DSC-HX9V

私の第一印象は「醜い」の一言でしたが無骨で格好良いという方もおられるようです。それを否定する気は毛頭ありません。おそらくコンパクトで高倍率レンズ、動画性能、GPS、高精細液晶、使いやすさ、そして「誰でも簡単手軽に綺麗な写真を撮れる」を追求した結果がこのカタチだったのでしょう。

コラージュ1_e コラージュ2_e ←HX7Vとの比較
画像 038_e 画像 042_e 画像 041_e 画像 033_e

ご存知Cyber-shotラインナップの中でも比較的高性能機です。大口径レンズを備えた所謂「ネオ一眼」スタイルではなく、自動レンズバリアを備えるコンパクトスタイルでこれだけの機能を詰め込んだ開発陣はさぞかし並々ならぬ苦労があったでしょう。どんな賞賛の言葉でも足りない気がします。

HX9V 2_e 画像 027_e 画像 046_e 画像 035-0_e
HX9V 2 画像 035 ←等倍切り出し

撮れる画も文句無しの出来栄えです。
FUJIFILMの派手な色のりの画も好きですが、それとは逆のSONYの地味でリアルな画も好きです。およそPCモニターで見る程度ならば納得出来る画質と解像度なのでA4サイズまでのプリントならばなんの問題も無いと思います。

なおこの機種最大のアピールポイントは動画性能だとおもいますが、HDMIを接続する環境がない上に動画撮影に興味が無いので何も言えません。


●個人的総評

どなたかが「全部入りデジカメ」と表されていましたがまさにその通りの体で、コンデジと言うには少々大きめで尚且つゴツイそのボディには、もはや「斬新で洗練されたSONYデザイン」の面影は感じられません。(後継機種『DSC-HX10V』はかなりマシになりましたね)

このDSC-HXシリーズに関してかなり否定的な意見を書きましたが、決して嫌っているとか蔑んでいるわけではありませんよ。むしろコンデジとしては究極に近いと評価しています。最近は使い勝手の良さでコレばかり持ち歩いているし。

ただ手に持った時、SONY伝統の「目を奪われるデザイン」が感じられないのが残念でならないだけです。
「サプライズ的ハイスペック」には男気を感じるのですがね・・・


それにしても、ここんとこデジカメばっかりでPCにかまけていないなぁ・・・



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